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| ★ネットカフェを利用するにあたり、気をつけておきたいこと |
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近年のインターネット利用者の増加、及びブロードバンドの普及に伴い、都心部を中心にインターネットカフェは増加傾向にあります。
インターネットカフェにおいて、キーボードの入力履歴を記録する「キーロガー」というソフトを利用して、他人のID・パスワード等の個人情報を盗み、ネットバンキングに不正アクセスした男性らを逮捕しました。
インターネットカフェでは高速回線が利用されている店が多く、快適なサービスを利用できる等便利な反面、セキュリティ等の安全対策が施されていない店舗も多く見受けられます。
インターネットカフェ利用の際には、大切な個人情報を守るために、以下の事項について確認するようにしましょう。
[警視庁ウェブサイトより抜粋]
◇店内の利用で気をつけること
大抵のネットカフェの個室ブースには鍵がついていません。
貴重品を置いたまま、ちょっとドリンクを取りに行った隙に盗難に遭ってしまう可能性があります。
また、深夜時間帯は仮眠をとる人に配慮して照明のトーンを落とす店舗などもあります。
店内には大抵監視カメラが設置されていますが、深夜時間帯は顧客の回転率も落ちるため、店員の巡回も昼間ほど頻繁ではないかもしれません。
わずかな死角と時間があれば犯罪が行われてしまう可能性がありますので、貴重品の管理はしっかりとおこないましょう。
常に人がいるフロント側にロッカーなどが設置されている店舗でしたら、安全のためにできるだけ利用しましょう。
(もちろん、鍵の管理はしっかり!)
◇パソコンの利用で気をつけること
「お店のパソコンだからお店がしっかり管理してくれている」と安心してしまうのは大変危険です。
もちろん、多くの店舗では利用者の履歴が残らないように、ハードディスクの初期化ソフトなどを導入してセキュリティ対策を施していますが万全とは言えないかもしれません。
シャワールームを利用する場合は一定時間席をあけることになりますので、その場合はいったんパソコンを終了させるか、可能ならばフロントに申し出て、離席中はパソコンの利用ができないように対処してもらいましょう。
オープンエリアなどは開放感があるため、大胆な行動はとれませんが、案外簡単に覗き見することができてしまいますので注意が必要です。
個人情報や、大切なID・PWが第三者によって悪用されるケースはあとを断ちません。
ネットカフェを利用する際には、以下の点をしっかりと踏まえて、自分でも対処できるようになりましょう。
1 ログインしたサイト(Webメール等)では、ログアウトをしたか
2 IDやパスワードの痕跡を消去したか
・ 「オートコンプリートの設定」で「フォームのクリア」及び「パスワードのクリア」を実行したか
3 履歴とCookieを削除したか
・ 「インターネット一時ファイル(Temporary Internet Files)」で「Cookieの削除」及び「ファイルの削除」を実行したか
・ 「履歴のクリア」を実行したか
4 ごみ箱の中は空になっているか
また、悪用された場合に大きな被害となりそうなサイトは利用しない事が得策です。
・ クレジットカードによる買い物はしない
・ ネットバンキングやオークション等、パスワードや暗証番号の入力を必要とするサイトは利用しない
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